作成者別アーカイブ: KONCENT-SHOPstaff

【4/26更新】KONCENT 営業時間のお知らせ

(2021/4/26 11:00 時点更新分)

いつもKONCENTをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

この度の、緊急事態宣言発令を含む
新型コロナウイルス感染拡大防止に向け
営業時間や休業日が通常と異なる場合がございます。

恐れ入りますが、ご来店の際はお気をつけください。

*スタッフの検温、マスク着用 ならびに 店頭製品・什器などの消毒を徹底いたします。
*店内のカゴは当面の間撤去いたします。ご希望の際はスタッフまでお声がけください。
*不良品等の場合を除き、お客様のご都合による返品・返金はご対応いたしかねます。ご了承ください。
*体調の悪いお客様については入店をお断りする場合がございます。ご了承ください。

ご来店の際は
 – マスクの着用、咳エチケット、お客様同士の適切な距離の確保にご協力ください。
 – 入店時のアルコール消毒にご協力ください。
 – お会計時にはトレーを使用した金銭の受け渡しにご協力ください。

スタッフも体調管理・予防対策等徹底の上、
皆様をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

また、遠方にお住まいの方などは『 KONCENT Web shop 』をあわせてご利用ください。

 


KONCENT Komagata
営業時間 11:00〜19:00

 


KONCENT Bunkamura 渋谷

臨時休業:4月25日(日)~当面の間

詳細は Bunkamura HP をご覧ください。

 


KONCENT 東京ミッドタウン
臨時休業:4月25日(日)~当面の間

詳細は 東京ミッドタウンHP をご覧ください。

 


KONCENT KITTE丸の内

臨時休業:4月25日(日)~当面の間

詳細は KITTE HP をご覧ください。

 


KONCENT 日本橋髙島屋S.C.
臨時休業:4月25日(日)~当面の間

詳細は 日本橋髙島屋HP をご覧ください。

 


KONCENT mizumachi

営業時間 11:00〜19:00

詳細は 東京ミズマチHP をご覧ください。

 

 

 

【#コネコカップチャレンジ2021冬】@Youtube LIVE配信

日本の猫の日といえば、2月22日。
「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる」記念日です。

KONCENTでは猫と暮らしている方もそうでない方も一緒に、
この記念日をお祝いするイベントとして「#コネコカップチャレンジ2021冬」を開催!

猫の日の翌日、2/23(火・祝)に KONCENT公式Youtubeチャンネルにて、
皆さまのチャレンジをご紹介するLIVE配信を行いました。
当日のLIVE配信の様子と「ベスト オブ コネコカップ」受賞作をお伝えいたします。
*「#コネコカップチャレンジ2021冬」の概要につきましては、こちらからご覧いただけます。

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2/23(火・祝) 午前

LIVE配信前日(2/22)が”猫の日”、そして受付の締切日ということもあり、
前夜に駆け込み投稿をされる方が多数!
当日の朝は、皆さまからいただいた投稿の最終チェック、
そして、森井さん特製の「招きねこ」抽選会用のネコくじ作成から始まりました。

*コネコカップのシルエットを模した特製「ネコくじ」。KONCENTスタッフが皆様の当選を願いながら、1枚1枚ていねいに作りました。



午後1時過ぎ

コネコカップのデザイナーである森井ユカさんご到着。
まずは、「ベスト オブ コネコカップ」をお選びいただきます。
どれも魅力的な投稿ばかり。今回も1作1作にじっくり向き合っていただきました。


*皆様のチャレンジのごく一部を抜粋。



午後3時

KONCENT初のYoutube Live配信の開始です。
森井さんにはゲストととして、ご出演いただきました。


*前回に引き続き、森井さん(右)のメイクもばっちり決まっています。
    配信時には、感染症対策として、手指の消毒、アクリルパネルの設置・マスクシールドの着用を行いました。





まずは森井さんへ「ネコカップ」「コネコカップ」のデザインについてお話しを伺いつつ、

前回の「#コネコカップチャレンジ2020」をふりかえります。

 

*「#コネコカップチャレンジ2020」をInstagram投稿を見ながら、ふりかえりました。夏らしい素敵な投稿ばかり!





つづいて、「#コネコカップチャレンジ2021」。

今回は、ご投稿いただいたすべての作品を森井さんのコメント付きでご紹介!
チャレンジをされた方は、ぜひ、Youtubeの映像をチェックしてみてくださいね。

*「#コネコカップチャレンジ2021冬」は、InstagramとTwitter の投稿をご紹介しました!



さて、いよいよ「ベスト オブ コネコカップ」の発表です。
今回は「子ネコ料理部門」「子ネコ造形部門」「ねこも一緒部門」に加え、
冬季限定「雪ネコ」部門」の4部門でお選びいただきました。


まずは、子ネコ料理部門。
「ベスト オブ コネコカップ」に選ばれたのは、こちら。

@ valeria_rossi_stylist さん 『子ネコアイスバー』from Italia

森井さん:
イタリアからご応募のアイスキャンディーです。
夜景に映える。うつくしい冬のアイス。
私、小さい頃に、炬燵の中であえて冷たいアイスを食べるのが好きだったんですよ。
そういう懐かしさを感じたりと、これがイタリアではなくても、どこであっても、
心に残るような作品でした。ありがとうございました。

.
@ valeria_rossi_stylist さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
February 22, I received an email from my friend in Tokyo.
“We would like it if you took part in the Koneko cup challenge”.

The 22 was the dead line.  But it’s the 22nd!!!!!
It’s already 4 p.m. and I have a few hours left.
More or less complicated idea but which we think can work. 

I start with concoctions of water and drops of definitely expired food coloring
and created a lot of colors combinations.
First the red goes out of the freezer, then the neutral goes out of the freezer and the toothpick,
to conclude with the green and out of the freezer… there are: THE ITALIAN FLAG!!
A tribute to our Italian spirit and to the love that the Japanese have for us.

February 23, I received some unexpected messages
“You are the winner. Necocup challenge. Arigato omedeto daisuki. We Proud of you!”
I stared to shut and I couldn’t stop to say “I can believe, I can believe…I won! Our Japanese friends are so happy and proud of us”
Thank you for the opportunity.


次いで、子ネコ造形部門の「ベスト オブ コネコカップ」に選ばれたのは、こちら。

@ tyabu さん 『ハンドソープ子ネコ』

森井さん:
コネコの石けんです!
私もバスボムやチョコレートなど、コネコカップでいろいろな造形をしていましたが、
まだ石けんではやったことがなかったんです。

今の手洗いをよくするという状況にもぴったりですし、可愛いから使ってみたくなるという、
素晴らしいアイディアでした。ぜひ、私も作ってみたいと思います。

.
@ tyabu さん
(LIVE配信後コメントをいただきました)

「コネコ石鹸」選んでいただき、大変嬉しく思います。
おうちでコネコカップを触っていたら、撫でやすいサイズと気が付き、
ついつい撫でたくなる石鹸があればいいなと思い作成しました。
グリセリン石鹸200gを電子レンジで溶かし、固めました。
アロマオイルや色を混ぜたりして、好きな模様の子ネコが作れるので今後は試行錯誤してみたいです。


続いて、猫もいっしょ部門の「ベスト オブ コネコカップ」に選ばれたのは、こちら。

@ karinsama_n さん 『ねこも一緒に合同バースデー!』

森井さん:
(チャレンジに参加してくれた)全部の猫にあげたい!と思ったのですが、
4匹の猫たちに心をつかまれました。
猫ちゃんが勢ぞろい。よく揃って撮影できましたね!
まだハーフバースデーということなので、ぜひ4匹揃って長生きしてほしいなと思います。

.
@ karinsama_n さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
数多くの作品の中、受賞のお知らせ頂いたときは嬉しくてテンション上がりました!
本当にありがとうございます。
ハーフバースデープレートなので猫たち全員集合で撮ったものです。
コネコカップ一目惚れし、絶対に猫たちのバースデープレートに使おうと思って購入しました。
猫用のクリーミーリッチにゼラチンで固めたものは、キレイに猫型に気持ち良く取れ、
ぷるんぷるんに揺れ、
猫たちが食べてる様子はとても可愛いです!


最後に、雪ネコ部門の「ベスト オブ コネコカップ」に選ばれたのは、こちら。

@ shu_cra さん 『雪コネコ in カマクラ』

森井さん:
雪で作ったカマクラの中に入っている雪ネコちゃんですね。
これだけ小さな かまくらを、きれいな半円(丸)に作るのって、かなり大変だったのではないかと思います。その中に雪ネコをうまく入れられたのも素晴らしい。
これが道端など、人の目に触れられるところに作ってあったら、皆が幸せになれると思いました。

.
@ shu_cra さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
「雪ネコ部門」ベスト オブ コネコカップ受賞嬉しいです!ありがとうございます!!

カマクラ→コネコの順で作りました。
コネコカップで作ったコネコを崩さないようカマクラの中に配置するのがなかなか大変で、
3回目でやっと成功しました。
寒くて指先の感覚がなくなりながら撮影した甲斐がありましたヾ(ΦωΦ)/
今後もネコカップ、コネコカップ遊びに励みたいと思います。




以上の方が「ベスト オブ コネコカップ」を受賞されました。
おめでとうございます!!

こちらの4名の方には、KONCENTより
「KONCENT Web shopお買い物券」をプレゼントいたしました!



そして、ここからは、チャレンジに参加していただいた方全員にチャンスがある
森井さん特製「招きコネコ」の抽選会です。

森井さん:
モデルはコネコカップです。
コネコカップの色(ホワイト・ベージュ・ブラック)に合わせて、3匹。
コネコカップが招き猫になって、皆さまのところに幸福が来るようにと願いを込めて作りました!

この抽選会では、投稿順に割り当てられた番号を書いた”ネコくじ”を使用。
森井さんに”ネコくじ”を
引いていただき、その場で該当の番号の方の画像をご紹介しました。

まずは、おひとりめの方はこちら。

@ neko.to.risu さん(LIVE配信後コメントをいただきました):
イチゴねこ・アップルパイねこ・リアルねこ、とマトリョーシカスタイルで並んでもらいました。ものすごく警戒してにおいを嗅いでるリアルねこと、されるがままのアップルパイねこの表情の差がお気に入りです。

ちなみにアップルパイねこは、煮たリンゴを詰めていったん冷凍し、パイ生地に包んで焼きました。1匹にりんご1.5個分くらい入ってます。でもさすがに詰めすぎたのか、実はお尻がちょっと割れてます…。

続いて、おふたりめの方はこちら。

@ tms_staffvoice さん(LIVE配信後コメントをいただきました):
手間はかかりましたが、コネコカップでアレンジすることによって

日常の昼食にワンポイントアクセントが加わった楽しい昼食をイメージしました。
チャーハン、ピラフ、チキンライスの方は、どうせだったら炒め物全部を一気にやったら面白いのではと、思いました(笑)。

最後に、三人目の方はこちら。

M.H. さん(LIVE配信後コメントをいただきました):
最近、コロナウイルス不活性化が研究されている草津温泉に、たくさんお客様が来るといいなぁと思って撮りました。
本当は、雪で無限ネコを作りたかったのですが、生憎の雨で断念。
でも、コネコちゃんが、汗ばんだ色っぽい感じで、気に入っています。
世界がウイルスじゃなくて、ネコで埋め尽くされるといいのにね。


 

以上の3名様に「招きコネコ」をプレゼントいたしました。
ぜひ、コネコカップと一緒に可愛がってくださいね!



最後に森井さんより「#コネコカップチャレンジ2021冬」についてコメントをいただきました。

森井さん:
本当に素晴らしいチャレンジばかりでした。
みなさまのチャレンジのおかげで、ほんの数歩ではありますが、よりよい世界に向けて前進していると感じました。
これからも、世の中のためにコネコカップで可愛いネコがたくさんできたら、いいなと思っています。ハッシュタグ(#コネコカップ)をつけていただければ、必ず拝見いたしますので、ぜひチャレンジを続けていただけると嬉しいです。





改めまして「#コネコカップチャレンジ2021冬」に

ご参加いただいた皆さま、応援いただいた皆さま、ありがとうございました。

2020年から続くコロナ禍。
まだまだ予断を許さぬ状況ではありますが、
今後も“コネコカップと過ごす毎日”を楽しんでいただけると幸いです。

なお、LIVE配信につきましては、下記URLより再視聴いただけます。
●再視聴用URL:https://youtu.be/f1Tw4Sr_cWw
(KONCENT公式Youtubeチャンネルにつながります)

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【#コネコカップチャレンジ2021冬】小物使いで気軽にチャレンジ!

コネコカップをお迎えした。
コネコカップチャレンジに参加したい!
けれども、チャレンジの内容が思いつかない!
あまり難しいことはできなさそう!

そんなコネコカップユーザーにオススメなのが、「小物使い」!
今回は、KONCENTにある手のひらサイズのアイテムとコラボレーションしてみました!

コネコのむちっとした首周りに紐をかけて、ハレの日を演出してみたり、 
*soil 「カガミモチ(Sサイズ)」とあわせてみました。

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コネコのとんがり耳を活かして、小物を帽子風にかけて”おめかし”してみたり、


*+d 「HEART」とあわせてみました。

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もしくは、コネコと小物を合わせることで、ちょっとした物語を作ってみたり。


*+d 「Capmen」とあわせてみました。

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まずは、悩む前に手を動かしてみること!
ご自宅やワークスペースなどにある小物とコネコカップを組み合わせて、写真をパチリ。
いつの間にか夢中になっているはず。

ぜひ、思い思いのコネコカップチャレンジを楽しんでくださいね!

【#コネコカップチャレンジ2021冬】抽選で3名様に「招きコネコ」プレゼント!

現在、KONCENTでは、
2月22日 猫の日をお祝いするためのイベント「コネコカップチャレンジ2021冬」を開催中。
さまざまなチャレンジを、ぞくぞくご投稿をいただいております!
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本日は、コネコカップのデザイナー森井ユカさんより、
うれしいお知らせをいただきました!

なんと、森井さんのオリジナル作品「招きコネコ」をご提供いただけることに!
コネコカップカラーの、もちっとした質感が愛らしい作品です。

そして、今回はこちらの作品を
チャレンジにご参加いただいた方の中から、抽選で3名様にプレゼントいたします!!
*プレゼントの抽選・発表は、2/23(火)のライブ配信内で行ないます。
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コネコカップを既にお迎えされている方も、
これからお迎え予定の方も、
ぜひぜひ思い思いの「コネコカップと冬ごもり」をご投稿ください。

チャレンジお待ちしております!

開発ストーリー :木の浮き箸

2007年2月に誕生し、10年以上にわたり世界各国で販売されている+d 「ウキハシ」。
2021年2月、これまでの樹脂製に加え、ついに「木の浮き箸」が誕生します。

木の浮き箸の商品ページはこちら >>


探し求めた素材と技術

開発当初から、「ウキハシ」のデザイナーである小林幹也(こばやしみきや)さんは、「木製」や「漆塗り」のお箸をいつか製品化したいと考えていました。
しかし「ウキハシ」は食べるためだけではなく、”ていねいに持ち上げる、揃えて置く”など、自然と美しい所作へ導くプロダクト。一般的なお箸とは形状が異なります。
そのため、精巧なデザインを表現し、かつ長く使い続けてもらうためには、木材を加工する高度な技術力はもちろん、素材自体の強度や耐久性が重要なポイントとなります。

そんな素材と技術を探し求めて、約10年。
ついに、木製の「ウキハシ」が実現しました!

今回は、その「木の浮き箸」ができるまでの工程をご紹介します。


1:積み重ねて強くする

「木の浮き箸」の素材は、天然樺を使用した”積層材(せきそうざい)”です。
普段の生活の中では、あまり聞きなれない材料かもしれません。

1本の木を積層材にするためには、まず、大根のかつら剥きのように木材を回転させながら刃をあて、薄い板状にします。それを1枚1枚積み重ね、高温高圧で圧縮。こうすることで、通常の木材と比べ2~3倍の強度を持つ素材が生まれます。

この強度のある”積層材”により、ウキハシの精巧で反りのない形状を製造することができました。
ちなみに、浮箸1本の18mmの幅に、なんと約30枚もの樺材が積み重ねられています。

*積層材(イメージ)。薄い板状にした木材を積み重ねることで、強度のある木材が生まれる。

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また、一般的な合板(例:ベニヤ材)などは、木目を交互に重ねるのに対し、浮き箸で採用している積層材は、目を同じ方向に揃えて重ねています。このことが、製品になった時に美しい木目を楽しむことができる仕上がりに、つながっています。


*木の浮き箸の木目。上面の積み重ねられた美しい木目は、ひとつとして同じものがないのも自然素材ならではの特徴。

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2
:手作業で8面体を形づくる

お箸の「箸先」に対して、反対側は「頭(あたま)」と呼ばれます。
一般的なお箸の頭の形は、円や三角・四角などさまざまなですが、箸先までは均一の”錐体(すいたい)”です。

一方「ウキハシ」は、計算された絶妙な角度を持つデザインのため、
“箸先”、”使い代 (つかいしろ)“、”持ち代 (もちしろ)“、”頭①”、”頭②”、”上面”、”側面(左右)” の8面体。


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そのため、1本あたり少なくとも8回、1膳で16回のカット作業を行い、積層した木材を「ウキハシ」の形に成形していきます。
さらに、手に持った時の触り心地を良くするため、角に丸みを持たせる“面取り
処理“など、1本1本丁寧にすべて手作業で行われます。

*角に適度な丸みを持たせることで、触り心地がよくなる。


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3
:熱で水分を飛ばし安定させる

積層材にかぎらず、製材した木材製品は、元々の原木に含まれていた水分がたくさん残っている“生材(なまざい)”という状態のままでは、使っているうちに反りや割れなどが起こる要因となります。そのため、木材製品は乾燥をさせる必要があります。

木材の性質や用途により乾燥の度合いは変わりますが、「木の浮き箸」の場合は、”天然乾燥”と機械を使用した”人工乾燥”を組み合わせ、合計3回。念入りに行っています。

余分な水分を飛ばし製品(木材)の状態を安定化させるとともに、熱処理を行うことで食品衛生法に適した材料にする重要な工程でもあります。

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4
:植物性由来の天然ワックスで磨きをかける

仕上げは、飴玉などにも使用されている「カルナウバロウ」という植物性由来の天然ワックスを1本1本手作業で塗布し、磨きをかけていきます。
この表面加工により、積層により生まれた美しい木目や風合いを生かしつつ、ナチュラルな印象の光沢が生まれます。


*植物性由来の天然ワックスにより美しい木目と共に艶も楽しめる仕上がりに(左:仕上げ前 右:仕上げ後)。

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5
:扇状に広げて相性を見極める

最後の検品も、もちろん手作業です。

1本1本ひび割れや反り等の有無を丁寧に確認したのち、複数本の箸を扇状に広げて持ちます。
熟練の技により、色合いや木目の印象が近い、相性の良いペア(1膳)が選ばれ、「木の浮き箸」の完成です。


*扇状に広げた検品の様子(イメージ)。1本1本の個性を見極める繊細な作業が行われている。

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いかがでしたでしょうか。

今回の材料(積層材)は、強度や耐久性はもちろん、安定的に供給できることや、環境負担を軽減できることも考え、採用されています。

食べるためだけではなく、”ていねいに持ち上げる、揃えて置く”など、自然と美しい所作へ導くプロダクトを作りたいというデザイナーの想いを形にすべく、多くの人々の技や知恵が積み重ねられた「木の浮き箸」。
デザインから製品化に至るまでのバックグラウンドを知ると、あらたな魅力を感じることができそうですね。

ぜひ、長く大事にお使いいただき、また、大切な方への贈り物として選んでいただけると嬉しいです。

木の浮き箸の商品ページはこちら >>

 


*「ウキハシ」のデザイナー・小林幹也さんへのインタビューはこちら。
「ウキハシ」誕生のきっかけや、デザインに込めた想いをご覧いただけます。

 



 

 

 

【#コネコカップチャレンジ2021冬】栄養たっぷり!大根おろし子ネコ

冬のといえば鍋!
風の冷たさが身に沁みる夜には、旬の大根をたっぷり使った
“子ネコ”雪見鍋などいかがでしょうか。
.
 

作り方はとっても簡単。
通常のお鍋を用意しつつ、大根をとにかくおろすだけ。
おろした大根は、ほどよく水気をしぼり、コネコカップに詰めていきます。

ポイントはスプーンなどで、
コネコの耳部分からしっかり入れること。

そして、詰めた後は、決してダイレクトにコネコを鍋に投入しないように!
あっという間に、お鍋の中で溺れてしまいますよ!

必ず、小皿などにコネコを誕生させた後、あつあつのお鍋に移動させてあげてください。

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大根おろしコネコは、お鍋のスープを吸い込みつつ、徐々にいなくなってしまいますが、
その一瞬の儚さも楽しみながら、美味しいお鍋を味わっていただければ!


.

ちなみにKONCENTスタッフが挑戦した際には、
コネコカップ1匹に対し、大根・中サイズ1本分を使用しました。

大根の種類や水分の絞り具合にもより必要な量は変わってきますので、
様子を見つつ、コネコのお世話(調整)をお願いいたします。

【1/8更新】KONCENT 営業時間のお知らせ

(2021/1/8 10:00 時点更新分)

いつもKONCENTをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

この度の、緊急事態宣言発令を含む 新型コロナウイルス感染拡大防止に向け
KONCENT の一部店舗で、営業時間の短縮をいたします。

●対象:


KONCENT Bunkamura渋谷
営業時間 10:00~19:00 (2021年1月8日(金)より当面の間)
※詳細は Bunkamura HP をご覧ください。
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KONCENT KITTE丸の内
営業時間 11:00~20:00 (当面の間)
※詳細は KITTE HP をご覧ください。
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KONCENT 東京ミッドタウン
営業時間 11:00~20:00 (当面の間)

※詳細は 東京ミッドタウン HP をご覧ください。
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その他の店舗につきましても、変更があり次第、随時情報を更新いたします。

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なお、引き続き以下の取り組みを全店で実施いたしております。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

*スタッフの検温、マスク着用 ならびに 店頭製品・什器などの消毒を徹底いたします。
*店内のカゴは当面の間撤去いたします。ご希望の際はスタッフまでお声がけください。
*不良品等の場合を除き、お客様のご都合による返品・返金はご対応いたしかねます。ご了承ください。
*体調の悪いお客様については入店をお断りする場合がございます。ご了承ください。

ご来店の際は
 – マスクの着用、咳エチケット、お客様同士の適切な距離の確保にご協力ください。
 – 入店時のアルコール消毒にご協力ください。
 – お会計時にはトレーを使用した金銭の受け渡しにご協力ください。

スタッフも体調管理・予防対策等徹底の上、
皆様をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

また、遠方にお住まいの方は『 KONCENT Web shop 』をあわせてご利用ください。

KONCENT shop(実店舗) 年末年始のご案内

いつもKONCENTをご利用いただきましてありがとうございます。
誠に勝手ながら、KONCENT shop(実店舗)は
下記日程にて各店休業、短縮営業をさせていただきます。

店舗により営業時間等が異なりますので、ご了承ください。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。
SHOP listはこちら

*Web shopは 2019年12月24日(木)正午まで、年内発送分のご注文を承ります。
それ以降のご注文は、2020年1月5日(火)以降 順次発送させていただきます。詳細はこちらをご覧ください。

ふるさと納税返礼品の珪藻土バスマットからアスベスト検出 の報道につきまして

いつもKONCENTをご利用いただき、ありがとうございます。

先日、ふるさと納税返礼品の珪藻土製バスマットから
アスベストが検出されたとの報道がありました。

参考:【貝塚市」ふるさと納税返礼品「珪藻土バスマット及びコースター」等の回収について

アッシュコンセプトがデザインプロデュースを行う「soil株式会社」にて製造している珪藻土製品は
全て日本製であり、原料には、アスベスト(石綿)は一切含まれておりません。
安心してご使用ください。

2020年12月23日
アッシュコンセプト
KONCENT

Design Story UKI HASHI (後篇)

2007年2月に誕生し、10年以上にわたり世界各国で販売されている+d 「ウキハシ」。
2020年10月のリニューアルにあたり「ウキハシ」のデザイナー・小林 幹也(こばやし みきや)さんに、
デザインのきっかけやコンセプト、カラーリングなどについて改めてお話を伺いました。

*前篇はこちら

・この取材は2020年9月中旬に行ったものです。
・新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、最小限の人数で取材・撮影、スタッフのマスク着用などの対策を行っています。

UKI HASHIの商品ページはこちら >>

 

カラーリニューアルで進化する「ウキハシ」

KONCENT STAFF(以下、K):
2007年2月に発売が開始された「ウキハシ」ですが、実はカラーリニューアルは、
今回が初めてではありませんよね。

 

小林幹也さん(以下、小林さん):
最初に発売された色を含めると、今回で4シリーズ目ですね。

 

K:
では、ここで色の変遷を振り返ってみましょう。
まずは、2007年2月に発売された最初の「ウキハシ」は、
「墨」「朱」「からし」「乳白」「あさぎ」の全
5色です。


*2007年2月に発売した「ウキハシ」。(左上より)  墨、朱、からし、乳白、あさぎ の全5色

 

K:
続いて2009年5月に、最初の「朱」と「乳白」に
「茄子」「鉄紺」「栗」「抹茶」「黄」「桜」の6を加え、全8色で販売されました。

 

小林さん:
ここまでは、すべて「和名」で、日本の伝統色から選んでいます。

 


*2009年5月に発売した「ウキハシ」新色。 (左上より)茄子、鉄紺、くり、抹茶、黄、桜 の6色が追加された。


K:

ちょうど同じタイミングで、竹で作られた「ウキハシ 竹」も発売されました。
通常サイズの他にも、小さめサイズのmini や 菜箸への展開もありましたね。

 

小林さん:
菜箸こそ食卓に置きたい、という想いもあったのですが、
「ウキハシ 竹」の生産が終了となり、一膳大事に使わないでケースに入れてとってあります(笑)。


*2009年5月には「ウキハシ 竹」も発売(現在は生産終了)。
 通常サイズのほか、製品デザインの初期段階にあった「菜箸」や「ミニサイズ」の展開も行われた。

 

K:
次いで、3シリーズ目(2012年4月)は特に人気の高いカラーに絞り、
「桜」「朱」「黄」「茶」「緑」の5色展開となりました。

販売期間が一番長いので、この色展開の「ウキハシ」をご存知の方が多いのではないでしょうか。

*3回目のカラーリニューアル(2012年4月) (左上より)桜、朱、黄、茶、緑の全5色で発売 (現在は生産終了)

 

K:
そして、今回(2020年10月)のカラーリニューアルでは色の展開を一新し、
「墨」「あさぎ」「よもぎ」「薄紅」「白」「からし」の全6色になりました。


*今回のカラーリニューアル(2020年10月)。全体的に落ち着いた色調と質感に仕上がっている。
 (画面上より)墨、あさぎ、よもぎ、薄紅、白、からし の全6色展開。カラーも和名に変更された。

 

小林さん:
基本的には、最初の「ウキハシ」の時から、鮮やかなものよりも少し深みのある色合いを選んでいて、
リニューアルするたびに「もっともっと鈍く」って。
今回は特に全体的に落ち着いている色合いで、デザイナーとしては、
これまでの中でダントツにいいなと思っています。

 

 

食べもの に 触れる色と質感

K:
色の深みや鈍さを追及されていたということですが、
その中でも特に意識していることはありますか。


小林さん:

“「食べもの」と合わせて違和感のない色合い“ にしなくては、と考えています。

 

K:
食器ではなく、食べもの?

 

小林さん:
そうですね。「食べもの」。
もちろん、食器や周りの環境に合わせることも大事ですけれど、
箸が直接触れるのは「食べもの」なので、その点を重視しています。

 

K:
なるほど。
ちなみに今回の中では、どの色が一番お好きですか。

 

小林さん:
「墨」です。
色合いもですが、いい意味で樹脂感があまり無く、質感がすごくいい。

 

K:
今回のカラーリニューアルに合わせて成形方法も変更しているので、
質感もこれまでのものと変わりましたよね。

 

小林さん:
表面が少しざらついていて、紙のような乾いたような質感がありますね。
「食べもの」に触れた時の感覚が良さそうだと思います。

 

K:
先ほどもお話がありましたが、テーブルコーディネートというと食器に合わせて
カトラリーを選ぶイメージがあったので、「食べもの」に合わせて色を選んだり、
触れた時の感覚まで想像するということが、とても新鮮に感じます。

 

小林さん:
確かにそうかもしれませんね。
そういう意味でいうと、今回はこれまでよりも、食べ物以外の空間(食器やテーブルなど)にも
溶け込む、馴染むような色の選び方もしているかもしれません。

 

K:
その変化は、2007年当時と今の生活環境の違いなども影響していますか?

 

小林さん:
そうですね。実際の生活の中で何が直接的なきっかけになったかというのは難しいですけれど、
家族が増えてテーブルのサイズが大きくなったり、木製の家具を使うようになったり、
そういう普段の生活変化の積み重ねが、デザインに影響を与えているということはあります。

だから、今回のカラーリングに関しては「この箸が空間の中で違和感なく存在できるようにしたい」と
無意識のうちに考えて出た結果なのかなと思います。

 

K:
ということは、今後30年、40年後にさらに生活環境が変わった時には、
選ぶ色や質感も変わっていそうですね。

 

小林さん:
そうですね。黒一色とか(笑)。

 

K:
何があったんだろう! 気になりますね(笑)

 

 

使う人にとっての「ウキハシ」

K:
今回、小林さんのデザイン・プロダクトを扱っているショールームにお伺いしていますが、
ご自身で接客されることはありますか?

 

小林さん:
もちろんありますよ。まず自分でデザインをしっかり伝えたいという思いがありますし、
どういう人が使ってくれるのかということを知ることや、
使う人と会ってコミュニケーションをとる、
ということはすごく大切だと思っているので。

 

K:
「ウキハシ」については、どういうお話をされますか。

 

小林さん:
「ウキハシ」に関しては、皆さん早い段階で”先端が浮いている”ということに気がついてくださるので、
製品説明というよりはデザインのきっかけなどを話すことが多いですね。

 

K:
実際に「ウキハシ」を使っている方から感想など届くことはありますか。

 

小林さん:
「お箸の持ち方がきれいになりました」というメールをいただいたことがあります。
おそらく、持ち上げる、揃えて置くなどの所作や、箸に対しての意識が変化したことの結果だと思います。

 

K:
確かに。KONCENTでも「ウキハシを使うようになってから、他のお箸も丁寧に扱うようになった」
というお声をいただいたことがあります。
最初のデザインコンセプトである “丁寧に箸を使うといった作法を導くサインデザイン” が
生きている証拠ですね。

 

 

K:
近年、和食ブームの影響もあって、海外でもお箸を使う方が増えていますよね。

 

小林さん:
そうですね。特にヨーロッパの方は、正しい箸の持ち方を習って意識した上で使っている方も多く、
日本人よりも上手に使っているな、と感じる時があります。

 

K:
「ウキハシ」が海外で使われているのを見たことはありますか

 

小林さん:
僕は海外に行く時は、大量に「ウキハシ」を持っていってプレゼントするんですけれど、
皆すごく喜んでくれますし、家族で使ってくれている写真も届きます。

先日もバレンシア(スペイン)でオープンするお寿司やさんの内装をデザインしていたので、
そのお店にもウキハシを納めて、使ってもらっています。

 

K:
お箸は “人を繋ぐ” 縁起ものとして知られていますが、「ウキハシ」は日本だけではなく、
まさに海外への文化の架け橋にもなっているということですね。

 

 


これからのデザイン

K:
実は「ウキハシ」は今回のリニューアルとは別に、新たな展開を予定しています。

 

小林さん:
最初に想定していた「木製」が!

 

K:
はい、ついに、製品化されます!
今は試作の段階ではありますが、2021年の発売を目指しています。

 

小林さん:
今回リニューアルした樹脂製「ウキハシ」の色や質感もとてもいいけれど、
「木製の箸を使いたい」という方もいると思うので。今から仕上がりが楽しみです。

 


*念願の「木製ウキハシ」のサンプルを手に取り、質感を確かめる小林さん

 

K:
「ウキハシ」以外で、今後予定されていることはありますか。

 

小林さん:
ありがたいことに、毎年新しいジャンルのことに挑戦をさせていただける機会があって、
今も、これまでにない商品でデザインを進めているものがあります。

もちろん経験が当然足りない場合もありますので、新しい依頼をいただく度に、その都度、
開発担当の方などに協力してもらいながら、勉強しているという感じです。
ですが、どのジャンルの仕事においても一番大事なのは、
”今私たちが欲しいと思えるものを追求すること”ですね。


K:

なるほど、常にアップデートをしているということですね。
ちなみに、今後挑戦してみたいジャンルはありますか。

 

小林さん:
食器のデザインをやってみたいです。
陶磁器もそうですし、日常で使うタンブラーやステンレス製のものなど、
多くの方に使ってもらえるものを作りたいです。

 

K:
小林さんがデザインする食器、楽しみですね。
完成した際には、ぜひ「ウキハシ」と合わせて、いろいろな方に使っていただけると嬉しいです。

本日は貴重なお話ありがとうございました。

 

 

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*「木の浮き箸」
インタビューの中でも話題にあがった木製のウキハシ。
2021年2月、ついに発売されました。詳細な製品情報はこちらからご覧いただけます。
(2021/2/5追記)

 

 

 

 

 

 

 

Design Story UKI HASHI (前篇)

2007年2月に誕生し、10年以上にわたり世界各国で販売されている+d 「ウキハシ」。
2020年10月のリニューアルにあたり「ウキハシ」のデザイナー・小林 幹也(こばやし みきや)さんに、
デザインのきっかけやコンセプト、カラーリングなどについて改めてお話を伺いました。

・この取材は2020年9月中旬に行ったものです。
・新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、最小限の人数で取材・撮影、スタッフのマスク着用などの対策を行っています。

 

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*「ウキハシ」 のデザイナー 小林 幹也 (こばやし みきや) さん

 

そもそも「ウキハシ」とは?

今回は、東京・目黒区にある小林幹也さんのオフィスに伺い、お話をお聞きしました。
ショールームも兼ねた2Fのスペースは、小林さんがデザインした木製家具や製品に囲まれています。
まるで小林さんのお家にお邪魔したような、やさしい空気感を持つ空間でした。

 

KONCENT STAFF(以下、K):
こんにちは。今日はどうぞよろしくお願いします。

小林幹也さん(以下 小林さん):
よろしくお願いします。

K:
こちらのショールームは、一般の方も来店されるのですか?

小林さん:
そうですね。今は予約制にしていますが、どなたでもご来店いただけます。

 


* 東京・目黒区にある小林さんのショールーム「IMPLEMENTS」内観


K:

独立して、ご自身の事務所を立ち上げたのは、いつ頃でしょうか。

小林さん:
2006年の4月です。

K:
2006年ということは 「ウキハシ」 の発売前ですね。

小林さん:
そうです。「ウキハシ」 製品化の途中。

K:
「ウキハシ」のデザイン提案を最初にいただいたのが2005年の10月なので、
以前のデザイン事務所から独立するまでの過渡期に「ウキハシ」があったということでしょうか。

 

小林さん:
はい。独立した時の初仕事が 「ウキハシ」 でした。
だから「これ(ウキハシの発売)が無くなったら、どうしよう」って、
いつもドキドキしていました(笑)。

本当に感謝しています。

 

K:
無事発売されてよかったです!
今や10年以上のロングセラー製品の「ウキハシ」ですが、現在は、KONCENTはもちろん、
全国各地のインテリアショップやミュージアムショップなどでも
販売されています。

 

小林さん:
ありがたいことです。

 

K:
“ 箸置きがいらない箸 ”というキャッチコピーでご存知の方もいらっしゃると思うのですが、
そもそもデザインのきっかけは、どういったことだったのでしょうか。

 

小林さん:
実は僕、“箸置きがいらない”というよりも、“箸置きと箸がひとつになった” と考えています。

K:
と言うと?

小林さん:
両親が箸の持ち方や作法について厳しかったり、書道を習っていたこともあって、
子供の頃から「意識して道具を使う」ということをしていました。

ただ、学生の頃に友達と食事をしていた時、意外と箸の使い方や作法を知らない、
気にしていない人が多いなということに気がついて、そこから「箸の作法」について調べたんです。

 


小林さん:
中国や韓国でも箸を使うけれど、日本のマナーとは少し違っていたり、
日本独自の箸の作法が結構あることがわかって、作法もひとつの「文化」だと思いました。

そういう「文化」が忘れられてしまうのはすごく寂しいことだし、何より意識して道具を使うことは、
周りへの配慮や感謝の気持ちの表れでもある。
また、自分自身も落ち着いた時間を過ごすための一つの手段だと思っています。

そうしたことに視点がいくようなコンセプトの箸が作れたら、と考えてデザインしたのが
「ウキハシ」でした。


K:

つまり「ウキハシ」は箸を置く時だけではなく、持ち上げて、使って、再び置くまでの
食事全体の所作に繋がっているということでしょうか。

 


小林さん:

そう、だから箸置きを否定しているわけではないんです。
箸置きを使うということと、この「ウキハシ」のデザインは僕の中で同じこと。

ただ、今の暮らしの中では、箸置きを出す間もなく食事を取らなくてはいけないという状況もある。
そういう時に、ひとつの道具の中に “箸置きと箸の両方の機能を持っている” ことで、
新しい箸の在り方が提案できるのではと考えたのが、始まりでした。

 


K:

なるほど。確かに、自分の普段の生活を省みると、箸置きを出して食事することが少ないですね。
器に箸を渡すとお行儀が悪いから、ずっと持ったままだったり、忙しないです。
でも、“箸を休める”ことを意識的にできれば、ゆっくり食事を味わったり、会話を楽しんだり、
豊かな時間が生まれそうですね

 


ウキハシ 誕生までの道のり


K:
「ウキハシ」のデザインは、小林さんから直接アッシュコンセプトにご提案いただきましたが、
代表の名児耶(なごや)との最初の出会いはいつ頃ですか。

 

小林さん:
学生の時です。一度、名児耶さんにデザインを提案したことがあって。

 

K:
そうなんですね。その時はどういったものを?

 

小林さん:
1本用のペン立てです。吸盤付きの。
その時はまだ学生でしたが、時間作って会ってくださったのを今でも覚えています。

社会人になって独立準備を始めていた頃に、改めて「ウキハシ」のデザインを送らせていただきました
その後に「会いましょう」ってお返事いただき、急いで、サンプルを制作して提案に伺いました。

 

K:
それが2005年の10月ですね。その時の提案書がこちらです。


*2005年10月 最初の「ウキハシ」 のデザイン提案書より

 

小林さん:
懐かしいなー。

 

K:
この時点で、すでに今の「ウキハシ」の原型ができていますね。

 

小林さん:
この時は、重量のバランスだけで成り立つと考えていましたが、サンプルを見てもらったところ
「無造作に持ったとき、箸の片方が逆さになると、先端同士が離れてしまって使いづらくなる」
という指摘をいただきました。

 

K:
+d (プラスディー)」というブランドは、デザイナーの方の想いを形にすることはもちろんですが、
使う人の立場になってモノづくりをすることも重要な点であるので、
「“使いづらさを感じる製品” は発売したくない」ということでしたね。

 

小林さん:
その“使いづらさ”をどう解決するか考えるよう言われて、改めて「ウキハシ」のコンセプトである、
“揃えて置くからこそ、箸の先端が浮く。そして、揃えて置くことで、自然と所作が美しくなり、
使いづらさもなくなる ”という考えを伝えました。

 

K:
まさに 「This is a message」。小林さんの想いが届いた瞬間ですね。
その約1ヶ月後、2回目のデザイン提案では、色・形状・用途の展開として全部で6パターンありますね。

 

小林さん:
最初は木製で作りたいというのもあって、漆塗(うるしぬり)のものや菜箸も提案していました。
あとは、箸の途中に突起をつけて先端を浮かすデザインや、量産性を考えて、“割りばし” など。
とにかく色々描きました。でも、本当は最初のシンプルなデザインが一番いいと思ってました(笑)。

 

K:
確かに、これ以降のご提案は、最初のデザイン(原型)に戻っていますよね(笑)。

K:
そして、3回目と4回目のご提案は、主に上面についてですね。

小林さん:
はい。“上面をどう認識させるか ” という課題があって、そのためのサインを考えていました。
視覚的にもそうですけれど、凹みがあることで触ってもなんとなく上面がわかるようにしてあります。

K:
実は、この凹みには秘密があるんですよね。

小林さん:
はい。

K:
インジェクション成形 (*注) でプラスチック製品を作る際は、樹脂を金型に流し込みむ為の
“ゲート口(注入口)”が必要で、出来上がった製品にも、このゲート跡が残ってしまいます。
 *注 インジェクション成形(射出成形):加熱した原料(プラスチック)を金型に加圧注入し、固化させ成形する方法

そこで「ウキハシ」では、この凹み部分をゲート口にし、
さらにその上に、別パーツで作った“蓋”を
かぶせるという方法をとっています。
こうすることで、プラスチック製品の弱点ともいえる“ゲート跡”をきれいに隠すことができ、
さらに、自然と箸をそろえて置きたくなるデザインにもつながりました。

そして、こちらがその時のデザイン。
最終的に製品化された「ウキハシ」と異なり、本体と 凹部分の色合いを変えてありますね。

 

小林さん:
そうですね。この段階では何がベストかまだわからなかったので、いろいろデザインを提案して、
検討していた時の名残りですね。



*2005年12月 3回目の「ウキハシ」のデザイン提案書より


*製品化された「ウキハシ」。本体と凹み部分は同一色になっている。

 

K:
なるほど。常に試行錯誤を繰り返しながらの商品開発だったことがうかがえますね。
その後、最後(2006年8月)に 凹部分と全体のカラーリングについてご提案をいただき、
ついに2007年2月に「ウキハシ」が発売されました。

 

*2007年2月に発売された「ウキハシ」。当時の製品資料より抜粋

 

 

K:
2005年10月の提案から、約1年半かけての製品化でしたが、いかがでしたか。

小林さん:
うれしかったですね。「ウキハシ」 が、自分のデザインした最初のプロダクトだったので。
売り場にも見に行って、さりげなくディスプレイを直したりしていました(笑)。

あと、『デザインの現場』(美術出版社/2007年4月号)にも取り上げていただいて。
まさかデザイナーとして、雑誌に掲載される日が来るとは思っていなかったので、
とにかくうれしかったです。


*小林さん所蔵の『デザインの現場』 2007年4月号。成型過程など、詳細に取材されている。

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前篇はここまで。

後篇は、カラーリニューアルによって進化し続ける「ウキハシ」の魅力について、
さらに詳しくお話を伺います。

*後篇は、こちらからご覧いただけます。

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#コネコカップチャレンジ2020「ベスト オブ コネコカップ」発表!!

KONCENTでは この夏、“コネコカップと過ごす夏休み” をテーマとした
参加型イベント「#コネコカップチャレンジ2020」を開催。

8月8日(土)の“世界猫の日”に
KONCENT公式 インスタグラムアカウントにてライブ配信を行い、
投稿いただいたお写真の中から「ベスト オブ コネコカップ」を決定いたしました!

今回は、当日の作品選定や、LIVE配信の様子、受賞作品についてお伝えいたします。
*「#コネコカップチャレンジ2020」の概要につきましては、こちらからご覧いただけます。

 
 
 

8月8日 世界猫の日 14:00 ベストのコネコを選定!

KONCENTを運営する、アッシュコンセプトの会議室に
コネコカップデザイナー・森井ユカさんをお招きし、
投稿作品の中から「ベスト オブ コネコカップ」を選んでいただきました。


ひとつひとつ、じっくりと作品に向き合う森井さん(左)とアッシュコンセプト代表・名児耶(右)

 
 
 

8月8日 世界猫の日 16:15 インスタライブ配信開始!

予定より15分ほど遅れてしまいましたが、
KONCENT公式 インスタグラムアカウントにてライブ配信を開始。
森井さんには、引き続きゲストとしてご登場いただきました。


「世界ネコの日」ということで、森井さん(左)のメイクもばっちり決まっています。

まずは、改めて「コネコカップ」のデザインについてお話しを伺いしました。

KONCENTスタッフ:
「ネコカップ」、「コネコカップ」をデザインされた、きっかけを教えていただけますか?

森井さん:
猫が好きすぎて飼えないけれど、視覚の中に猫の気配があるだけで、すごく幸せになる。
そこで、砂を使って猫のシルエットを量産できる「ネコカップ」をデザインしたところ、
“食品でもネコをつくってみたい”という声を多くいただきました。

ただ、「ネコカップ」は食品に使うには大きいので、
もうちょっと小さい、1人分を作れたらと思ってデザインしたのが「コネコカップ」でした。

ちょうど私のご飯1杯分くらいなんですけれど、人によっては多いと感じられるかもしれません(笑)。

「コネコカップ」は“お茶碗 約1杯分”の容量。シルエットも、寝そべった姿から、お座りスタイルに変わりました。
「ネコカップ」誕生については、こちらの Design Story  Neko Cup でさらに詳しくお読みいただけます。

 
 
 

8月8日 世界猫の日 16:20 コネコカップ賞!? 発表。

今回、投稿受付が約2週間と短い期間ではありましたが、
実に多くの方に、思い思いの“コネコカップと過ごす夏休み”をご投稿いただきました。
本当にありがとうございます。

当初は「子ネコ料理部門」「 子ネコ造形部門」「猫もいっしょ部門」の3部門から各1作品だけ
「ベスト オブ コネコカップ」として発表する予定でしたが、
それだけではもったいない!ということで、急きょ「コネコカップ賞」を設け、
各部門から2作品ずつ決定しました。

まずは、その「コネコカップ賞」の発表です。



子ネコ料理部門「コネコカップ賞」、1作品目はこちら。

ahigapon さん 『かき氷コネコ』

森井さん:
今回のテーマが“コネコカップと過ごす夏休み”ということで、
季節感があるものから選ばせていただいたもの。

清涼感が溢れて素晴らしい作品だと思います。

ahigapon さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
短い夏休み中の子どもと、かき氷コネコをたくさん作って食べました!
デザイナーの森井さんのネコ愛を感じ、ますますこの子のことを好きになりました。
これからも色んなコネコを増殖していきたいと思います!

 

子ネコ料理部門「コネコカップ賞」、2作品目はこちら。

akiiiiika さん 『スイカゼリー コネコ』



森井さん:

赤がとっても鮮やかで、素晴らしいですね。
夏といえば、スイカ。見ているだけで涼しい気持ちになる作品です。

akiiiiika さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
家にあったスイカを使って種を取り除き砂糖とゼラチンを加えて作りました。
キレイな赤色になり夏っぽく出来上がって良かったです。



続いて、子ネコ造形部門「コネコカップ賞」、1作品目はこちら。

twins2018summer さん 『双子ちゃんと砂コネコ』

森井さん:
双子ちゃんが浜辺にコネコカップを持って行って量産してくれたもの。
コネコも素晴らしいんですが、双子ちゃんのお洋服が夏らしいんですよ。
かわいらしいレースがついていたりして、まさに夏休みという感じでした。

twins2018summer さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
はじめての砂浜、はじめての海。
都会の砂浜に出現するたくさんのコネコちゃん達と、双子が遊ぶ様子が撮りたくて。

 

子ネコ造形部門「コネコカップ賞」、2作品目はこちら。

kazunokoshibuya さん 『白猫 in コネコ』

森井さん:
よく見ると、コネコの中に白猫がいる!
どうやって作っているのか、教えていただきたいくらい。
背景のすだれもあわせて、日本の夏という感じがしました。

kazunokoshibuya さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
フラワーゼリーを模索中でしたが、今回はカイワレ大根と猫の抜き型(大根)で作りました。
ゼリーの固さと透明感、柔らか過ぎず、硬すぎず、まだまだ開発途中です。



そして、猫もいっしょ部門「コネコカップ賞」、1作品目はこちら。

shu_cra さん 『コネコを温める猫さん』

森井さん:
卵を抱えるみたいな。やさしく見守っているような構図。
こういうの見ていると泣き出しちゃいそう。
大事に使っていただいている様子がよくわかります

shu_cra さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
うちの子もコネコカップも可愛い!と思いながら撮りました。
コネコカップを我が子のように優しく見つめて(というか温めて…?)いるのが面白いかなと。
今後もネコカップ、コネコカップで猫を製造しつつ、うちの子よその子を愛でていきたいと思います。

 

続いて、猫もいっしょ部門「コネコカップ賞」、2作品目はこちら。

fjmtymさん 『コネコを食べる猫さん』

森井さん:
飼っているネコちゃんのキャットフードをコネコカップで型抜いている。

キャットフードで作っていただくとは、まさか思っていなかったので、非常に新鮮でした。
なんの遠慮もなく、ネコちゃんがパクッと食べるというのが、とってもよかったです。

fjmtym さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
ご飯を置いてから一発勝負(?)だったため、連写を利用し撮影に挑みました。
(案の定、ご飯置いてからものの数秒で喰らいついてきました)
ねこは可愛い生き物ですが、今回の写真のように野性味あふれる一面もあるので、
そちらを皆様にお届けできて良かったなと思っております。
(本音としては、もっと可愛い写真を撮りたかったです)



こちらの「コネコカップ賞」に入賞された方には、
森井さんより“猫祭りミラー”と“直筆メッセージ入りポストカード”をプレゼント。


森井さんがベルギーの”猫祭り”に参加した際に撮影された画像を使用したオリジナルミラー

 
 
 

8月8日 世界猫の日 16:30 こんなコネコ、あんなコネコも!!

そして、惜しくも入賞とはなりませんでしたが、
投稿いただいた時から話題になっていた 2作品をご紹介。

 snowdrop0820さん 『パンダコネコ』

森井さん:
コネコカップなんですけれども、
「コネコを作らなければいけない」ということでは全くないわけです。

海苔をちょっと使っただけでパンダになる。素敵すぎます。
きっといろんな動物ができるんじゃないかと思います。こちらが勉強になりました。

snowdrop0820さま(LIVE配信後コメントをいただきました)
夕飯時に急いで撮っていたので、後からカレー足したものも撮ればよかったなぁ〜!
ただただ、コネコカップのシルエットの可愛さに頼りました。

 

そして、もう1作がこちら。

kenkeunさん

森井さん:
猫、コネコカップ、コネコカップで作ったお料理。

幕の内弁当のような、画面の中に何もかもが盛りだくさんに詰まっている。
細かいパーツで飾り付けがされているのと、猫ちゃんの貫禄がすごいですね。

kenkeun さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
夏といえばカレー!  夏といえばフェス!
今年はフェスやキャンプに行けないので、カレーにその楽しさと、
川での魚取りや、お花のカチューシャやリボンでフェスで盛り上がりたい気持ちを表現してみました。



こちらのお二方には、
森井さんより“直筆メッセージ入りポストカード”をプレゼント。


アメリカの民話を元にした、猫のお化けのオリジナルポストカード




8月8日 世界猫の日 16:40 「ベスト オブ コネコカップ」 発表!!

いよいよ、「ベスト オブ コネコカップ」の発表です。
まずは、子ネコ料理部門の「ベスト オブ コネコカップ」に選ばれたのは、こちら。

kaori_nii_hosokawaさん 『ミルクティー寒天コネコ』


森井さん:
ひとことでいうと、風流。

コネコカップがこんなにオリエンタルな演出をしていただけるとは、
デザイナーとしても予想していませんでした。

プリンとかババロアのようなものを作ると(自重で)ちょっと沈む感じになるのですが、
それをかわいらしく見える角度で撮っていただいている。
涼し気なお庭。乗っているお皿の絶妙なサイズ感。素晴らしいです。

kaori_nii_hosokawa さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
コネコカップの後ろ姿がとてもかわいくて、
真っ先に浮かんだイメージが「子ネコが外を眺めて佇む感じ」でした。
遊びに行きたくてムズムズしてる子ネコの感じが伝わったら嬉しいです。

コネコカップが我が家に来て、何を作ろうかな、どうやって撮ろうかな…
と考えるだけでワクワク、毎日楽しく過ごしていました。
これからも楽しく過ごすツールとしてコネコカップと仲良くしていこうと思います。



つづいて、子ネコ造形部門の「ベスト オブ コネコカップ」に選ばれたのは、こちら。

akiiiiikaさん 『麦わら帽子コネコ』

森井さん:
コネコカップの耳にあわせて、二つ山のある帽子を作っていらっしゃる。

こういう楽しみ方もある、というのはデザインした本人も気がつきませんでした。
お庭の夏らしさも、今回のテーマである”コネコカップと過ごす夏休み”を
まさに表していて、素晴らしいと思います。

akiiiiika さん(LIVE配信後コメントをいただきました)
暑い日が続いていたのでネコたちにも麦わら帽子を作りました。
素材は紙テープに木工ボンドを使っています。
両耳が隠れてしまうとコネコカップの可愛さが半減してしまうと思い、
耳の形が分かる帽子も作りました。
森井さんにも褒めていただけてとても嬉しかったです。



そして最後に
猫もいっしょ部門の「ベスト オブ コネコカップ」に選ばれたのは、こちら。

myumyulovemyuさん 『パンニャコッタと黒猫さん』

森井さん:
なにもかもが、調和がとれていて、涙が出るくらいの夏の一日を表現されている。

手前にあるのは、コネコカップで作ったパンニャコッタ。
後ろにいる黒猫ちゃんの目線が、ちょうどカメラを向いている。
窓の外の風景も夏らしく、でもお部屋の中は涼しさを感じます。まさに夏のひとコマ。
ポスターにして飾っておきたいくらいです。

myumyulovemyuさん(LIVE配信後コメントをいただきました)
ネコカップから生み出されたキュートなコネコの愛らしさと、
それと対比するかの様な我が家の鋭かったり、可笑しかったりする
リアルな猫の表情を合わせて写したつもりです。
今回、100枚以上撮りましたが、その中でも猫達のリアクションが楽しい写真を選びました。

コネコカップによって無限にネコを作り出せるという
楽しさやワクワクを上手くお伝え出来ていたら良いのですが…。
(パンニャコッタの現物は本当につるんぷるんとしていて可愛らしいのです!)

 
 

以上の方が「ベスト オブ コネコカップ」を受賞されました。
おめでとうございます!!

こちらの3名の方には、
森井さんより「コネコカップにちなんだオリジナル作品 と 直筆メッセージ入りポストカード、
また、KONCENTより「KONCENT Web shopお買い物券」をプレゼントいたします。


この額装されたオリジナル作品には、「ネコカップ」、「コネコカップ」そしてもう1匹の「ネコ」。
実は、現在構想中の「ネコ」をイメージされたそう。次のアイテムへの期待が高まりますね。

 
 
 


8月8日 世界猫の日 16:45 LIVE配信終了

最後に森井さんへ今回の「#コネコカップチャレンジ2020」について感想を伺いました。

森井さん:
本当に楽しかったです。
毎日ハッシュタグを追って皆さんの作品を見るのが、至福のひと時でした。
想いもよらないコネコの作り方や使い方、写真の撮り方をされている方が多いので、
非常に勉強になりました。
これからも、「#コネコカップチャレンジ」のハッシュタグをつけて、
いろいろなコネコカップを投稿していただけると、うれしいです。

 
 
 

改めまして、今回の「#コネコカップチャレンジ2020」に
ご参加いただいた皆さま、応援いただいた皆さま、ありがとうございました。

そこにいるだけで、笑顔と癒しを生み出す「コネコカップ」。

お盆が終わり、すでに新学期が始まっている学校もありますが、
今後も“コネコカップと過ごす毎日”を楽しんでいただけると幸いです。

また、ハッシュタグ「#コネコカップチャレンジ2020」で検索していただくと、
さまざまな投稿をご覧いただけますので、
これから「コネコカップ」をお迎えしようかな、と考えている方は、
ご参考になさってください。

なお、8月8日 世界猫の日にLIVE配信した内容は、こちらから再視聴が可能です。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

*KONCENT公式インスタグラムアカウント(@koncent_shop)内、IGTVに接続します。

 

【#コネコカップチャレンジ2020】コネコライト点灯

手のひらサイズで
ちょこんとした、お座りスタイルが特徴の「コネコカップ」。

「#コネコカップチャレンジ2020」に応募したいけれど、
あまり料理が得意ではない、
そして、身近に仲良しの猫もいない、という方は、
“子ネコ造形部門”にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

コネコカップのデザイナー森井ユカさんより、
子ネコ造形チャレンジのヒントになる
「コネコカップライト」の作り方が届きました。



いろいろな大きさに切った書道用半紙を
水や糊をつかい、コネコカップにペタペタと貼り、、、




 

逆さにした紙コップに刺して、1日くらい乾かします。
(待機中のコネコ達。この段階で、もう愛らしい)


乾いたらコネコカップから外し、
内側に電球をテープで固定して、、、



完成です!

点灯した様子は、こちら。



寝室などに置くと、
寝る前に癒しのひと時を過ごせそうです。


詳しい作り方は、森井さんのnoteに掲載されていますので、
ぜひ、ご覧ください。
コネコカップライトの作り方 ( 森井ユカさん note より)


そこにいるだけで、
癒しと笑顔を生み出す「コネコカップ」。

思い思いのアイディアで
たくさん遊んで、可愛がってくださいね。

 

【#コネコカップチャレンジ2020】コネコバスボム誕生

手のひらサイズで
ちょこんとした、お座りスタイルが特徴の「コネコカップ」。

「#コネコカップチャレンジ2020」に応募したいけれど、
あまり料理が得意ではない、
そして、身近に仲良しの猫もいない、という方は、
“子ネコ造形部門”にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

コネコカップのデザイナー森井ユカさんより、
子ネコ造形チャレンジのヒントになる
「コネコカップバスボム」の作り方が届きました。

バスボムの材料を混ぜて、、、



コネコカップにいれると、、、 



カラフルなコネコの誕生です!



材料(食紅)の色を変えると、
いろいろなコネコを製造することができます。

詳しい作り方は、森井さんのnoteに掲載されていますので、
ぜひ、ご覧ください。
コネコカップバスボムの作り方 ( 森井ユカさん note より)

そして、この「コネコカップバスボム」の入浴シーンが気になる方は、
森井さんのインスタグラムも要チェック。
「コネコカップバスボム」in お風呂 (森井ユカさん Instagramより)


そこにいるだけで、
癒しと笑顔を生み出す「コネコカップ」。

思い思いのアイディアで
たくさん遊んで、可愛がってくださいね。

 

【#コネコカップチャレンジ2020】 砂コネコ①三匹が行く!篇

手のひらサイズで
ちょこんとした、お座りスタイルが特徴の「コネコカップ」。

ご飯やゼリーなど
食品で作った子ネコ料理はもちろんですが、
基本に戻って、「砂」や「土」でのコネコ製造もオススメです。

 

砂場に、横一列で3匹並んだ子ネコ。
まるで大作映画のオープニングのよう。

海辺で夕日をバックに、撮影してみるのも素敵かもしれません。

ぜひ、お出かけの際は、コネコカップをお供に
いろいろな場所で、
コネコの量産をお試しください!

 

【#コネコカップチャレンジ2020】 砂コネコ② コネコ集会篇

手のひらサイズで
ちょこんとした、お座りスタイルが特徴の「コネコカップ」。

ご飯やゼリーなど
食品で作った子ネコ料理はもちろんですが、
基本に戻って、「砂」や「土」でのコネコ製造もオススメです。

 

ちょっと角度をつけて、
コネコカップを配置してみると、
まるで「コネコ集会」を開いているよう。

砂や土でのコネコ製造は、
納得がいくまで、何度でもやり直しが可能なので、
ぜひ、こだわりの集会風景を撮影してください。

なお、今回の撮影では、
室内遊び用の「キネティックサンド」を使用しています。

近所に砂場(公園)や砂浜がない!
外出がむずかしいという方でも、
屋内で、安心して、心ゆくまで砂コネコ製造ができます。

*キネティックサンドについては、こちら
 KONCENT各店のほか、大型玩具店などでも販売されています。