幸服な家

幸服な家

HIBINO KODUE

幸服な家

HIBINO KODUE

designed by

HIBINO KODUE

コスチューム・アーティスト

幸服な家

乾くまで
そっと守って
くれそう。

1日マスクをして家に戻ると、手洗いと一緒にマスクを洗います。 いつもは洗濯干しにチョコンとかけて干しますがこれからはここにかけておきましょう。 お家の外側はクールで内側は壁紙みたいにカラフルな服を着せました。マスクが乾くまでそっと守ってくれそうです。

ひびのこづえ

ひびのこづえ

コスチューム・アーティスト

Profile プロフィール

静岡県生まれ 東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。歌舞伎「野田版 研ぎ辰の討たれ」「野田版 桜の森の満開の下」 野田秀樹作・演出の「贋作 桜の森の満開の下」「逆鱗」「Q」など多数の舞台衣装を担当。 森山開次ダンス「サーカス」新国立劇場、「不思議の国のアリス」「星の王子さま」KAAT衣装担当。「LIVE BONE」「WONDER WATER」「Humanoid LADY」「FLY,FLY,FLY」「Rinne」「Piece to Peace」「MAMMOTH」「RYU」のパフォーマンスを展開中。 奥能登国際芸術祭2017、大地の芸術祭2018、瀬戸内国際芸術祭2019に参加。2018個展「60(rokujuu)」市原湖畔美術館。2019年「ダンス・ザ・イフク」太宰府天満宮文書館、九州国立博物館。

おうちに帰ったら、マスクもおうちに。

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