LIFE
2022.9.16|KONCENT STAFF
秋の夜長はお風呂でリラックスして自分時間を満喫…といきたいところですが、子どもと一緒だとそうも言っていられないのが実情ではないでしょうか。そんなせわしないお父さん・お母さんを応援する、親子にうれしいお風呂アイテムをご紹介します。
Contents
①お風呂上がりに動きまわる、元気いっぱいなお子さまに
きちんと体を拭ききれていないうちに、裸のまま動きまわってしまうお子さまに手を焼くお父さん・お母さんも多いのでは? キッズバスウェアは、さっと身体を拭いた後、頭からバサッと着せてあげて、お風呂上がりを快適にしてくれます。
プルオーバータイプのシンプルな形状は身長や体形などに合わせてシルエットが変化するので、歩きはじめから4~5歳を目安に、子どもの成長に合わせて長く使用できます。首元のホックは成長に合わせて3段階で調節可能。コスチューム・アーティストのひびのこづえ氏によるデザインです。シンプルだからこそ、子どもの個性が引き立ちます。
着用レビューをご紹介します。
年齢:2歳1ヶ月
身長:85cm
頭からかぶせるだけなので、お風呂場でも着せやすい。
ゆったりした袖なので、もう少ししたら自分で腕を通せそうです。
年齢:4歳0ヶ月
身長:95cm
暑い日のお風呂上がりは、バサっとかぶってクールダウン。
首元のホックは1~2個留めるとちょうど良いです。
年齢:1歳6ヶ月
身長:80cm
少し涼しい日にスリーパーとして。
肌ざわりが心地良いのか、喜んで着てくれました。
年齢:2歳2ヶ月
身長:85cm
ビニールプールの準備を待ちきれず水着になったので羽織代わりに。
水遊びあとはスイムタオルとして活躍しました!
年齢:1歳11ヶ月
身長:75cm
裾の丈は足首の少し上くらいで、問題なく歩くことができていました。
着替えも嫌がらずスムーズにできました。
年齢:4歳0ヶ月
身長:95cm
公園で水遊びしたあとは、お散歩しながら濡れた髪を乾かして。
しっかり体が乾いてから着替えられました。
年齢:4歳3ヶ月
身長:95cm
濡れた体を乾かしながら、海に入ったあとの肌寒さも防ぐことができて、浜辺で遊びながら過ごせました。
バスウェアとしてだけでなく、スリーパーやビーチウェアとしても活用できます。着用レビューはインスタグラムにて「#キッズバスウェア」でご覧いただけます。1歳のお誕生日プレゼントにいかがでしょうか?
②洗ってあげるのにちょうどいいサイズ
繊維と繊維の間に空間をもたせ、たっぷりの空気を含ませることで、まるで泡だけで洗っているかのような泡立ちを実現しました。手のひらに収まりやすく、お子さまを洗ってあげるのに手頃なサイズです。かさばらないので、旅行やジム、銭湯にもおすすめです。
③遊んでるうちにお風呂掃除完了!
親子の動物で楽しみながらお掃除できる大小2個セットのスポンジトイ。子どもはお掃除の大切さを学び、大人は遊びの楽しさを思い出します。素材に特殊なゴムラテックス混合体を付着させることにより、水だけで汚れが落ちるので、小さなお子さまにも安心です。
④後で入浴する家族も快適に
吸水力が高く速乾性に優れた珪藻土バスマットは、すぐにサラサラの踏み心地になるので、後で入浴する家族が濡れたバスマットで不快な思いをすることがありません。子どもがビシャビシャのままバスルームから出ても、水分をすばやく吸い取ります。
リバーシブルタイプは、両面使えて2倍長持ち。珪藻土とひる石、紙繊維を独自に配合したGEM(ジェム)シリーズは、厚さ9.5mmと薄くて軽く、落としても割れにくい強度があるのもうれしいポイントです。
⑤秋を感じる香りに包まれながら保湿ケア
PERFUMERS|ハンド&ボディクリーム 金木犀(キンモクセイ)
乾燥が気になるこれからの季節に、アルガンオイルとシアバターをたっぷり使った保湿力の高いハンド&ボディークリームを。肌のキメを整え、肌荒れを防ぐ、シカ・セラミド・水溶性プロテオグリカン配合です。伸びがよくベタつかないため、全身のケアに使えます。香りは、ラフランス(洋梨)と金木犀(キンモクセイ)の2種類をご用意しました。
ラフランスは、ねっとりと甘い果汁があふれるようなフレッシュな香り。
・トップノート:レモン、ベルガモット、バナナ、ベリー、パイナップル
・ミドルノート:ペア(洋梨)、イリス、ローズ、グリーンアップル、メロン
・ラストノート:ラム、ブランデー、セダー、パイン
金木犀は、目を閉じれば「本物が目の前にあるような」リアルな香り。
・トップノート:ベルガモット、スウィートオレンジ、パイナップル
・ミドルノート:オスマンタス(金木犀)、ローズ、ミュゲ
・ラストノート:ピーチ、スウィートムスク
一日の終わりに、お気に入りの香りでリラックスしませんか?
キッズバスウェアは、ボディケア時の着用もおすすめです。
いかがでしたか? お子さまと一緒に入浴していると、リラックスする余裕はあまりないかもしれませんが、親子の大事なコミュニケーションの時間でもあるバスタイムが、楽しく快適でありますように。